バラ紙を3本綾りの錦糸で綴じあげ、カガリ縫いをし玄能や木槌で丸味を出し皮で表装をする。 背文字入れは、活字や花型で金箔を押す。一昼夜、大型の万力にはさんだ板に紙の水分を吸わせて仕上げをする。 役場の帖簿では1,200頁級の物もあり、サイズでは図画用で3尺×2尺4寸位のビック版も手がける。 着物生地などで和綴じ(和帳)の注花文にも応じている。