かつては60軒以上もあった履物屋だったが、現在残るのはここともう一軒の2軒だけとなってしまった。 漁業資材の浮木(アバ)用桐材の量産を計り、彫刻教材に「ホウの板」、画材・下絵用の「桐炭」まで手がけるなど、変転する時代を受け入れ続けている。