梁川通り
(やながわどおり)

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梁川通り-1
駅前中央通りを挟んで東側が「都通り」、西側が「梁川通り」近代的な商店街と小樽の古き良き商店街の代表格である
梁川通り-2
東京や大阪の郊外の下町商店街の感が漂う。歴史の古い町ならではの商店街の感がある
 都通りが小樽駅前の中央通りで終わるが、通りはさらに西へと続く、この通りが「梁川通り」である。 「梁川」という名には由緒がある。その昔、この一帯は五稜郭の戦いに敗れた榎本武揚の私有地であった。武揚の雅号が「梁川(りょうせん)」であったことにちなんで名付けられた。通りから少しはずれた角江産婦人科(現:朝日生命ビル)の建っているところが武揚の陣屋があった所といわれている。 今でこそ都通りなどの商店街に一歩譲っているものの、大正から昭和にかけては小樽で最も賑わったところである。 今の「梁川通り商店街」は下町のおおらかさが漂う古き良き小樽を偲ばせる商店街である。


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