塩谷街道
(しおやかいどう)

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塩谷街道-1
かつての国道。道路幅は狭いが今でも交通量は結構多い
塩谷街道-2
勾配がきつく、冬にはスリップして登れない車もよく見られる
 小樽市内で唯一「街道」という名が残っている道路がある。「塩谷街道」である。 その名の通り、昔は中心市街地から塩谷へ通ずる幹線道路であった。 かつての国道4号線は、住吉神社前から海方向へ曲がり、山ノ上町(現:住吉町)の海陽亭前を経て堺町へ抜け、色内大通りから塩谷街道へ出るというコースだった。 1952(昭和27)年国道は5号線と改称されるとともに、現ルートの小樽駅前から旧色内川通り(稲北~長橋区間)に変更された。 1955(昭和30)年に色内川を暗きょ化したことにより道幅も広くなり、道路としての効用が向上した。 この結果、幹線道路の役目は塩谷街道から現路線へと完全に移行した。


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